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2010年11月11日 (木)

納得の製造方法

わたしがおすすめしている「大峯山神泉洞の水」は、知り合いのお宅に伺った時にいただいて、そのおいしさを実感したものです。なんでこんなに他のお水と違うのか、掘り下げて調べたかったので、わかった範囲での特徴を報告します。

家庭用浄水器やRO水(ほぼ完全に不純物をろ過した水)は確かに元の水道水よりもおいしい水を得ることができるようです。ところが、出てくる水は河川水から製造された水道水には変わりありません。また、性能の高い浄水器ほど交換用フィルターのお値段が高くつきます。(フィルターの価格は一本約2万円です。フィルターの価格の高いものは性能が高く、安いものは化学物質の除去能力はないに等しいのです。)
  浄水器のフィルターを交換せずに使用を続けると、汚れたフィルターに細菌が繁殖して、元の水道水の水質より悪くなるという問題も起きてしまいます。
  良質な水源のミネラルウォーターだと、河川水由来の水道水とは違い、飲用の為に水を特別に加工するという考え方そのものが必要無く、近年問題となっている発がん性物質のトリハロメタンやダイオキシン、環境ホルモンなどとも無縁です。

大峯山 神泉洞の水」は名水のうまさをそのまま楽しめるように、あえて設備コストの高い、ろ過方式による製造をしています。ろ過方式でなく、加熱方式を採用すれば、設備コストは安くできるのですが、製品は湯冷ましになってしまうのです。そうなると、風味・成分が変わってしまい、せっかくの名水のうまさが台無しになってしまうのだそうです。少しでも名水の味を保ちたいために「大峯山 神泉洞の水」は製造方法にもこだわっているのだそうです。

「大峯山神泉洞の水」が、最近飲んだお水のなかで一番おいしかったので、ウォーターサーバーの設置をしようかと考えています。水道水の加工品や、風味の損なわれたミネラルウォーターなら、お金を出してまで飲みたくはないですし。

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